ルナレスキューを参考にスクラッチプログラミング

スクラッチを使ってルナレスキューを作りました。

「ルナレスキューは1980年にタイトーから発売されたアーケードゲーム。月面にいる遭難者を救うシューティングゲームである(wikipediaより)」

ゲームは前後半に分かれていて、前半は母艦(画面上の宇宙船)から月面に着陸するゲーム。後半は母艦に帰艦するゲームとなっています。

オリジナルは縦画面ですが、横画面で作成。

その結果、移動距離が短くなり、母艦に戻るのが難しくなってしまった。

 

プログラミング教室ではレトロゲームを参考にゲーム作りを行います。